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買えないこともない!?世界を代表する老舗五大ジュエリーブランド【世界五大ジュエラー】

TIFFANY & Co.          ティファニー

Cartier                        カルティエ

BVLGARI                     ブルガリ

Van Cleef & Arpels    ヴァンクリーフ&アーペル

HARRYWINSTON       ハリーウィンストン

 

はい!というわけで上記の5ブランド。

聞いたことあるブランドもあれば、いや、知らないけど、、みたいなはブランドもあるかと思います。

いきなりですが、この5ブランドが〝世界五大ジュエラー〟にございます。

今回はこの5ブランドをわかりやすく、

ジュエリーバイヤー歴10年になる筆者自分がなにも知らない状態で、購入を検討した際に知りたいだろうと思うことをまとめました。

良い部分も悪い部分も〟も正直な意見も交えつつ書いてますのでご参考に。

今回の記事は世界5大ジュエラーについてです。

パリ5大ジュエラー グランサンクについてはこちらをご覧ください。

》参考:一目でわかる!海外老舗五大ジュエリーブランド!【パリ五大ジュエラー】

 

この記事で知れる内容

・1.世界5大ジュエリーブランドとは?手短に

・2.一目でわかる!5大ブランド解説!

 

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1.世界5大ジュエリーブランドとは?手短に

世界5大ジュエラーを簡単に言いますと、〝世界中で愛されて歴史が長いジュエリーブランド5選〟といった感じです。

細かく言うと、この5ブランドにはいくつか共通点があります。

共通点

  • 歴史が長い
  • 王侯貴族にも愛される
  • 選び抜かれた最高品質の宝石を使用 
  • 宝石に対してブランド独自の評価基準を持つ
  • 独自で開発した石のセッティング方法や製作技術を持つ

上記を満たしている(例外もあります)ブランドは国内で行ったらMIKIMOTOやTASAKIあたりですかね。

MIKIMOTO、TASAKIくらい有名かつ、歴史の長いブランドです。世界的に日本はジュエリーの歴史は短いので、

世界5大ジュエラーはそれのはるか上を行く老舗ですが、製品も歴史も美しくみんなの憧れのブランドです。

 

 

 

 

2.一目でわかる!5大ブランド解説!

ではここでようやく各ブランド紹介です。

以下に老舗順にまとめました!

 

① ティファニー

引用元:TIFFANY&Co公式サイト

https://www.tiffany.co.jp/

特徴

  • 1837年 チャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・B・ヤングによりアメリカで創業(創業時は文房具や装飾品のお店でした)
  • 1878年 世界最大級の287カラットのイエローダイヤを購入し世界で話題に
  • 数々の名デザイナーを起用。エルサペレッティ(オープンハートやビーンなど生み出す)、パロマ・ピカソ(パブロ・ピカソの末っ子)など
  • ダイヤ鑑定をするための自社の宝石研究室があり、自社で定めた厳しい基準を通った宝石のみを使用
  • 他ブランドに比べ、取り扱い商品に幅がありハイジュエリー〜安価なシルバーの製品も展開しており手が出しやすい
  • 芸能人も多く愛用 有名どこれだと、浜崎あゆみさん石原さとみさんなど
  • ブランドのイメージカラー〝ティファニーブルー〟は女性の憧れ
  • 有名なオープンハートのシリーズはバブル期のプレゼントのど定番でかつてクリスマス時期には売り切れ続出ということも
  • 2019年にルイヴィトンで有名なLVMHにより買収(LVMHはその他、ショーメ、ブルガリ、フレッドなどを傘下に持つ)
  • アフターサービス:リングサイズ直し購入時無料 クリーニング無料 磨き仕上げなおし¥5,000~ 石留め直し¥4,000~
  • 国内店舗:71店

ティファニーブルーが女性の憧れというのは正直盛って話してるとかもなく、

本当に憧れであり続けています(本当に素晴らしいブランディングですね)

なにかのタイミングでのプレゼントにサプライズでティファニーブルーの袋が見えたときの女性の反応たるやいなや、、、

ただ、僕は個人的には、シルバー製のオープンハートやそれ以外のシンプルデザインの製品はあまり良いとは思ってません。

シルバー製にしては値段が高すぎるのと、長年ジュエリーをやってきた僕からすると、これは、ジュエリーというよりアクセサリーだよな、、、という感覚が拭えません。笑

シルバーでもデザインにこだわりが見えて、ファッション感度が高いとかなら良いのですが、、、

どうしても大衆向けに作りました感を感じてしまいます。(てか多分大衆向けに作ってるのは事実かと思います。笑)

特にオープンハートに関しては、SNS上でも、ダサいとボロカスに言われていることも、、、

ですのである意味、ブランド名とこのブルーのショップ袋で喜ばせることが可能なので手頃に外したくない人にはいいですね。

ただ勘違いして欲しくないのは、

ダイヤ製品などは一級品ですし、シルバーでも名作もあるのは確かです。

 

② カルティエ

引用元:Cartire公式サイト

https://www.cartier.jp/

特徴

  • 1847年 ルイ=フランソワ・カルティエが師アドルフ・ピカールから工房を受け継ぎ 創業
  • 英国王、スペイン国王、ポルトガル国王、ロシア皇帝、シャム国王の御用達
  • 今でもking of jewellersと称されてきており、最初にking of jewellers(宝石商の王)と言いはじめたのは英国王のエドワード7世と言われています
  • 当時まだ主流でなかったプラチナをジュエリーに使用して世界で初めてプラチナジュエリーを生み出す
  • ダイヤはまずGIA(世界で最も信用のある鑑定機関)にて4c(カラット、カラー、クラリティ、カット)が最高グレードのものの中からさらにカルティエ内のダイヤエキスパートが厳選したもののみ使用
  • 1904年世界初の男性用腕時計〝サントス〟を生む 。懐中時計が主流の当時パイロットの為に作りました(諸説あり)
  • ↑の時計を商品化し、その後も、〝タンク〟〝パシャ〟などの定番シリーズを生み出し今もなお大人気
  • 時計製造を1905年から開始しており、時計の歴史も長い(ロレックスの創業が同じく1905年です)
  • 1974年 日本、原宿にブティックをオープン
    当初、日本では『カルチェ』と表示され一般認識はカルチェでしたが、1980年以降に本国の発音の〝カルティエ〟に統一。(おじさんとかで未だにカルチェと言ってる人がたまにいますね)
  • 日本では1番有名な代表作の〝トリニティリング〟は今も幅広い世代で愛されており、日本では3連リングという人も多いですね。
  • 最近ではラブリング、ラブブレスなど、〝LOVE〟コレクションが特に人気。ビス(ネジ)で留めたデザインが特徴で、ビスによって二人の愛を固く繋ぐ、意味を持ちます。
  • カルティエのアイコンであるパンサーをモチーフにした〝パンテール〟コレクションも人気
  • 現在はリシュモンの傘下にある(リシュモンは他にヴァンクリーフ&アーペルやピアジェなどを傘下に持つ企業体)
  • アフターサービス:リングサイズ直し初回無料 2回目以降¥19,250~ クリーニング無料 磨き仕上げなおし¥11,250~ 石留め直し 要見積もり
  • 国内店舗 36店舗(全世界で一番店舗が多いのは日本です)

国内店舗はティファニーに比べると少ないのは意外でしたが、

カルティエが全世界で店舗を展開している中でも日本36店、中国35店、韓国20店がずば抜けています。

本国も余裕で超えているのは驚きです。笑

日本が店舗数一番ということはそれだけ日本での人気も高く、よく売れていないとこんなに展開しないのは明らかなので、

つまり日本では誰からも大人気の定番ブランドということになりますね。

ティファニーよりは年齢層は若干高いイメージで、トレンドに流されすぎず、昔からの名作、定番を売り続けているので、

飽きがこない一生ものがほしく、なおかつはずしたくない人にはぴったりかと思います。

Cartierの定番、名作〝トリニティリング〟についてはこちらの記事をどうぞ。

》参考:【2020最新】一目でわかる!カルティエ3連リングの価格と価格事情

 

 

 

 

 

③ ブルガリ

引用元:BVLGARI公式サイト

https://www.bulgari.com/ja-jp/

特徴

  • 1884年 イタリア ローマにてソティリオ・ブルガリにより創業
  • イタリアを代表するジュエリーブランド
  • 2007年 世界最大の旗艦店、ブルガリ銀座タワーをオープン
  • エリザベス・テイラー、ミランダ・カー、ジェニファー・ロペスなども愛用
  • カラーストーンの人気のなかった時代に、カボションカット(表面がつるんと丸いカット)のジュエリーを打ち出し人気に
  • ブランドアイコンはヘビで、ヘビをモチーフにした、〝セルペンティ〟も有名
  • 今ではアイコン商品になっている時計〝ブルガリ・ブルガリ〟シリーズは100個限定で顧客にクリスマスプレゼントとして作られた物でした
  • 全体的に個性的で大胆なデザインが多く、大振りなカラーストーンジュエリーも多い
  • アート的な評価も高く、アンディ・ウォーホルには、『ブルガリに行くのは最高の現代アート展に行くようなもの』と比喩されるほど
  • ブライダルコレクションも充実しており、バリではブルガリチャペルでの結婚式も手がけるという力の入れよう
  • 時計、香水、ラグジュアリーホテル、レザーアイテムと様々な事業を展開
  • ティファニーと同じく、LVMHの傘下に
  • アフターサービス:購入後1か月以内無料 クリーニング無料
  • 国内店舗 43店 取り扱い店 80店

ブルガリは上記に書いたように、

個性的で大胆かつ大ぶりなデザインが多いので、慎ましいものを好む日本女性には不向きかなと個人的には思っていましたが、

意外にもブルガリCEOいわく、ブルガリにとって日本はナンバーワンのマーケットだそうです。

たしかに主要デパートには必ずと言っていいほど店舗または取り扱いがありますし、そういうことなんでしょうね。

 

 

 

 

④ ヴァンクリーフ&アーペル

引用元:Van Cleef&Arpels公式サイト

https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

特徴

  • 1906年 アルフレッド・ヴァンクリーフによって創業
  • パリ5大ジュエラーの1つ
  • カルティエや、世界三大時計と言われるヴァシュロン・コンスタンタンなどを率いる〝リシュモン〟の傘下
  • モナコ公室御用達
  • 1点ものや限定数の商品も多い
  • 四つ葉のクローバーをモチーフにした、アルハンブラシリーズが大人気で、同モチーフのペルレも人気
  • 日本での知名度は上の3ブランドよりは高くないが、ブランドは知らなくても、アルハンブラは『見たことある!』となる人が多い
  • 比較的安価な半貴石(資産価値がかなり低い石)の使用も多く手の届きやすい価格帯の商品もある
  • ダイヤの質には特にこだわっており、ダイヤの評価基準の最高品質のみを取り扱い
  • 宝石を留めるため通常あるはずの爪が見えない「ミステリー・セッティング」を発表
  • ダイヤの質も高いことからブライダルでは女性の憧れのまと
  • アフターサービス:リングサイズ直し購入後3か月間無料 クリーニング無料 その他パーツ交換・修理有料
  • 国内店舗 18店

ブランドの始まりに憧れを抱く女性も多く、

そのブランドの始まりは宝石商の娘エステル・アーぺルと、イヤモンド商かつ宝石細工職人の家に生まれのアルフレッド・ヴァン クリーフが結婚。両家でブランドを創業

ほかのブランドとは違い、結婚からスタートしたブランドなので、ブライダルでは憧れるのもわかります

アルハンブラシリーズがファッション誌への露出も多く人気です。ファッション誌の裏表紙を飾ってるのをよく見かけます。

個人的にはアルハンブラに関してはあまり良いとは思いませんが、一目で、あっヴァンクリのだ。っとわかるので、ブランド好きな人には良いかと思います。

ダイヤリング、ブライダルリングに関しては一級品で、文句の付けようがありませんが、価格もすごいです。

最近では個人的には少し残念ですが、インスタやユーチューブでも活躍してる、有名キャバ嬢が着けてるイメージです。

 

 

 

⑤ ハリーウィンストン

引用元:HARRY WINSTON公式サイト

https://www.harrywinston.com/ja

特徴

  • 1934年 NY5番街にハリー・ウィンストンにより創業
  • スター達のジュエラー〟と称され、エリザベス・テイラー、マドンナなど様々スターたちが着用
  • 日本で有名なのはDAIGO、北川景子夫妻、小栗旬、山田優夫妻などがブライダルリングを着用
  • ブランドを代表する技法、クラスターセッティングは極細のプラチナワイヤーを使用して金属部が見えにくく、自由な角度でセッティングされ、まるで花びらが揺れ動くかの様な立体的で独特なブランド独自のセッティング法
  • ↑の技法を生み出したことと希少なダイヤモンドを数多く保有したことから〝キングオブダイヤモンド 〟と称される
  • 創業者のハリーウィンストンは、世界的に有名で貴重なダイヤモンドの3分の1以上が手元に訪れたといわれている
  • ブランドアイコンはスパークリング・クラスター、リリークラスター、ウィンストンクラスターなど様々ありますが、実際知名度が高く人気なのはリリークラスター(上の写真のもの)
  • ダイヤモンドの評価基準の1つであるカラー(無色透明なほど評価が高い)はD、E、F(評価トップ3)のみ使用
  • 同じく評価基準の1つクラリティ(透明度)IF、FL、VVS1、VVS2、VS1、VS2(評価トップ6)まで使用
  • アフターサービス:リングサイズ直し購入後半年間無料 以後有料¥27,000~  クリーニング無料 その他パーツ交換・修理有料
  • 国内店舗18店

今回紹介した5ブランドのホームページや参考文献はだいぶ目を通しましたが、

自社のダイヤモンドに対してもっとも誠実で詳細に書かれていたのが印象的ですね。

どのブランドもダイヤモンドの評価は最高クラスでさらに自社で決めた基準をクリアしたものが製品になるなどちょっと曖昧な説明が多いですが、

ハリーウィンストンに関しては、カラーが上位3クラスまで、クラリティが上位6クラスまでと詳細に書いており、好印象でした。

他のブランドも最高品質のみ使用とは書いてありますが、どこのブランドも同じくらいのクラスのダイヤを使用しているはずです。

通常どのブランドもダイヤモンドの一番大きな評価基準である〝4c〟(カラット、カット、カラー、クラリティ、)の4つで語ることが多いですが、

ハリーウィンストンでは、〝フローレッセンス(蛍光性)〟にも触れています。

フローレッセンス(蛍光性)が高いと、白熱灯、自然光のもとで乳白色に見えてしまうことがあります。

ハリーウィンストンではフローレッセンスが全くないもの、またはほんのわずかなものだけを使用しているようです。

簡単に言うとどんな光の状況下でも美しさを保てるダイヤを使用しているということです。

ちなみに4cが最高級の評価でもこのフローレッセンスは最低ランクみたいなダイヤもまれに存在しますが、

店頭などではあまり語られないのが怖いところですね。笑

 

というわけで、世界5大ジュエラーでした!

世界的に有名な海外ジュエリーブランドも揃うオンラインショップがありますので知りたい方はこちらをどうぞ。

》参考:買える!海外最新ジュエリーが買えるジュエリー通販 5選!》

ご参考に!

 

 

 

 

 

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