ジュエリーの基礎知識

【3分でわかる】K18GPとは?価値や変色、手入れ方法までまとめ

K18GPとは、

 

18金ゴールドプレーテッドと読み〝18金メッキ〟という意味です。

 

一般的な金メッキのことですね!

比較的低価格帯のアクセサリーやジュエリーはK18GP製品(金メッキ製品)である場合が多いです。

ここまでで何となくK18GP(18金メッキ)について理解できたかと思いますが、

K18GPについて調べている人が知りたい内容をさらに網羅しているので詳しく知りたい人は参考にどうぞ!

 

 

この記事を書いた人

  • ジュエリーバイヤー歴10年
  • 元ジュエリーブランド店長
  • 販売接客1000名以上
  • Twitterフォロワー数37,000人以上

 

 

 

 

この記事で知れる内容(目次)

・1.一目でわかる!K18GPとは?

・2.K18GPの価値は?

・3.K18GPは変色する?

・4.K18GPはつけっぱなしOK?

・5.K18GPは金属アレルギーでも大丈夫?

・6.プロが教える!K18GPの手入れ・保管方法

・7.大事!同じK18GP(18金メッキ)でも〝シルバーに18金メッキ〟と〝真鍮に18金メッキ〟で違う!

・8.この記事のまとめ

 

 

 

 

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・1.一目でわかる!K18GPとは?

冒頭で書いた通り、

 

K18GPとは18金ゴールドプレーテッドと読み〝18金メッキ〟という意味です。

 

上の画像を見てわかる通り、

〝真鍮やシルバーなどの金属を18金を溶かしたメッキ液につけ、電気処理により18金の被覆を張るような加工法がされた金属〟

で軽く、安価でカジュアルなアクセサリーとして一般的です。

0.1ミクロン~20ミクロン程度の薄い被覆で剥がれの恐れや、変色の恐れがあるため、

いわゆる〝一生もの〟のような長期で使用するジュエリーなどには不向きの金属といえます。

 

ポイント

💎K18GP=18金メッキがされた金属で安価な素材

💎長期の使用には不向き

 

そもそも18金とは?


18金とは75%が金、25%が銀やパラジウムなど別の金属を混ぜて作られた金属です。

純金がほぼ100%金なのに対し、18金は75%が金。

とはいえ75%も金が含まれているため、価値が高く高級ジュエリーとしてもっとも一般的な金属です。

現在1グラム¥6,000以上の価値

があり、売りに出しても高価買取が期待できます。

※金の価値は日々変動します。最新情報はこちらでご確認ください。

 

ポイント

💎18金は高級ジュエリーに使用される

💎1グラム¥6,000以上もの価値がある

18金についてさらに詳しく知りたい方はこちらも

》参考:K18とは?〝意味と価値〟を徹底解説!

 

 

 

 

・2.K18GPの価値は?

18金という素材が高価な金属ということがわかりましたね!

そこで知りたいのはK18GP(18金メッキ)の価値ですが

 

金銭的な価値ははっきり言ってほとんどないです。

 

いくら価値のある18金で覆われているとはいえ、

金の膜は0.5ミクロン~厚くても20ミクロン程度と薄く、金の含有量はほぼないに等しいからです。

例えばK18GP製品を質屋さんで売りに出したとしても、ハイブランド製品とかではない場合はほとんど値が付きません。

買取価格1グラムっわずか0.2円とかの買い取り専門店もあります。

 

ポイント

💎K18GPは金銭的価値はほぼないに等しい

 

 

 

 

・3.K18GPは変色する?

残念ながらK18GPは、

 

変色しやすい金属です。

 

18金の膜で覆っているとはいえ、中は真鍮やシルバーなどジュエリー、アクセサリーに使用される金属では変色がしやすいものです。

普段良く使っている場合は比較的変色しにくいですが、

例えばしまい込んでほったらかしにしてしまった場合、、久しぶりに着けようと思ったら黒ずんでしまっていた、、!なんてこともあります。

記事後半で変色しにくくする方法やお手入れ、保管方法なども解説します!

 

ポイント

💎K18GPは変色がしやすい金属

💎しまい込まずに良く使ってあげる方が変色しにくい

 

 

 

 

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・4.K18GPはつけっぱなしOK?

K18GPは前述した通り、変色しやすい金属ですので、

 

つけっぱなしにはしないほうが良いです!

 

汗や空気に触れることで硫化し黒くなってしまいますのでK18GPはつけっぱなしには向きません。

一日外出中つけっぱなしくらいなら問題ないですが、就寝時も入浴時もつけっぱなし、、みたいな使い方はできないと思っていいです。

着けっぱなしにしたい場合はK10(10金)やK18(18金)、プラチナなどの素材を選びましょう。

 

ポイント

💎K18GPはつけっぱなしは向かない

💎つけっぱなしにしたい場合はK10(10金)やK18(18金)、プラチナが良い

K18GPの着けっぱなしに関してさらに詳しく知りたい方はこちらもご覧ください!

》参考:【納得】K18GPは基本つけっぱなしNGです!お風呂や寝る時なども?

 

 

 

 

・5.K18GPは金属アレルギーでも大丈夫?

K18GPは、

 

金属アレルギーを起こしやすい素材ですが〝ニッケルフリー〟を選べばアレルギーを起こしにくいです!

 

金属アレルギーを引き起こす多くは真鍮やシルバーに含まれる〝ニッケル〟が原因で、通常のK18GP製品はニッケルを含んでいる場合が多いです。

しかし最近のジュエリーブランドは〝ニッケルフリー〟というK18GPでもニッケルを含まない配合の製品もあるので、

金属アレルギーが気になる人は、商品がニッケルフリーであるかを確認しましょう!

 

ポイント

💎K18GPは金属アレルギーを起こしやすい

💎ただしK18GPでもニッケルフリーの製品を選べばアレルギーの心配は少ない

金属アレルギーが気になる方はこちらも参考にどうぞ。

》参考:【リアルな口コミ】金属アレルギーで悩む方必見!マニキュアで〝明日には解決します〟

 

 

 

 

・6.プロが教える!K18GPの手入れ・保管方法

K18GPの手入れ方法は

 

💎チャック袋に保管

💎着用後にメガネ拭きなどで拭く

 

上記2点でだいぶ長く使えるようになります。

基本的に使わないときはチャック袋に保管し、空気に触れるのを避けることで硫化を防ぎ、着用後についた汗による硫化を拭くことで防ぎます。

外出から帰ったら、布で拭き、チャック袋に入れる、、これを習慣化するだけでもだいぶ変わるのでおすすめです!

 

ポイント

💎着用後は柔らかい布で拭き、チャック袋で保管!

 

 

 

 

・7.大事!同じK18GP(18金メッキ)でも〝シルバーに18金メッキ〟と〝真鍮に18金メッキ〟で違う!

K18GPは基本的に2種類あります!

 

💎真鍮に18金メッキをしたもの

💎シルバー925に18金メッキをしたもの

 

の2種類です!

この2種類を簡単に解説するとこんな感じ!

 

💎真鍮や合金に18金メッキをしたもの

→劣化しやすく変色しやすい。重量も軽い

💎シルバー925に18金メッキをしたもの

→真鍮に比べると少し劣化しにくい。ずっしり重みがあり高級感があり、値段も真鍮より高い場合が多い。

 

このような違いがありどちらかというとシルバー925製品のほうがおすすめです!

オンラインで購入する場合など素材表記には、

【シルバー925 K18ゴールドプレーテッド】【真鍮 K18ゴールドプレーテッド】

などの表記をしている場合が多いので、覚えておくと良いです!

 

ポイント

💎真鍮に18金メッキをしたものより、シルバー製品のほうが高級感がある

 

 

 

 

・8.この記事のまとめ

はい!というわけで今回は、

K18GPとは?

ということでまとめました!

最後にK18GPとはなんなのかを簡単にまとめると、

 

18金ゴールドプレーテッドと読み、18金の薄い膜を張った一般的に安価なアクセサリーに使用されるメッキ製品

 

といった感じです!

ご参考に!

 

 

 

 

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