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K18とは?〝意味と価値〟を徹底解説!

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・K18とは18金と読みます

K18(18金)=純金75%+他金属15%の合金

2020年7月現在の1グラムあたりの金属価値は約5,112円です。

指輪とかネックレスにK18と書いてあって、『なにこれ?』と思ってこのページにたどり着いていると思いますが、

K18という刻印は、そのアイテムの素材の証明です。

つまりあなたが持っているその指輪またはネックレスは

〝18金〟という素材で作られているということになります。

これもしかしって売ったら高いんじゃない?ともし思っていたら、その通り!

ブランド品とかでなくても、結構な値段がついたりします。

 

 

 

1g5,112円ってことは価値は高いの?

例えばお持ちの指輪が、5gだとしたら

5×5,112=25,560円

になりますね。

その製品のデザインとか、ブランドとか、ダイヤが入っているとかそういうのも関係なしに、

金属の値段だけで25,560円の価値があります。

金属としての価値は、ジュエリーなどで使われる他代表的な金属と比較してもかなり高いです。

ちなみに他のジュエリー、アクセサリーに使われる代表的な金属として、

SV925(シルバー925)や真鍮などがありますが、

2020年7月現在シルバー925は1g当たり約66円します。仮に5gの指輪だとしたら330円です。

見た目はほとんど同じ指輪なのに片方はなんか安いな、、、?

というものがあったら金属が違うというパターンはよくあります。

金属は日によって値段が変わるので、

金属の1gあたりの価値や買取相場を知りたい方は田中貴金属さんで毎日の相場がわかりますので参考にしてください。

※田中貴金属さんでの値段が少し高いのはK18の価格ではなく〝純金(100%金)〟での価格だからです。18金で金額を計算したい場合は、純金の価格×0.75で18金の値段が出ます。

 

 

なぜ18金(75%)?

100%金で作れば良くない?とも思うかもしれませんが、

純度100%のまじりっけない金は柔らかく、アクセサリー、ジュエリーにはあまり向いておらず、

硬さ、強度を出すためにあえて銅などの他の金属を混ぜて合金にしています。

一般的に高級ジュエリーにはほとんど、

18金もしくはプラチナが使われており、高級な金属の代表格といえます。

※純度100%の純金(24金)のジュエリーも存在しますが、あまり一般的ではありません。

 

 

K18(18金)の色

もしかしたらK18の隣に、YG、WG、PGなどの刻印もありませんか?

これらは

YG=イエローゴールド(金色)

WG=ホワイトゴールド(シルバー色)

PG=ピンクゴールド(銅をきれいにしたような色)

という意味があり、それぞれの色を表しています。

この色の違いは、18金だからこそできる色であり、純金(24金)では純粋な金色しかできません。

つまり、18金は75%は金で、その他の25%の金属で色を調整しているということです。

ちなみに18金が変色などしていたり、表面に傷があったとしても金属的価値は変わらないです。

 

 

K18(18金)を使ったブランド

いわゆる高級ジュエリーブランドといわれるところでは、

ほとんど18金が使われています。

有名なところで上げていきますと、

〝ティファニー〟や〝カルティエ〟なんかがそうですね。展開されているメインのアイテムのほとんどが18金で作られており、

18金ならではのずっしりとした重みや高級感があります。

その他、世界的に有名な、

〝ハリーウィンストン〟や〝ブシュロン〟日本で言えば〝ミキモト〟

などの有名ブランドでも18金は多用されており、

現在のジュエリー、アクセサリー業界には欠かせないメインの金属といえます。

 

 

K18(18金)のメリット

・資産価値がある

基本的に18金は地球上で採れる金の採取量が限られているため、急激な値段の変動もなく

〝安全資産〟といわれており投資の対象にもなっています。

ちなみに株が下がると金の値段が上がるということはよくあります。(株に不安を抱いて安全資産の金に流れるということ)

 

・経年劣化が少ない

シルバーや真鍮などの金属に比べ圧倒的に、黒くなったりなどの変色が少なく、

さらに同等くらいの価値で推移してきている、プラチナよりも硬いため表面に傷も入りにくいことから、

近年では婚約指輪などでも人気です。

 

・アレルギーが少ない

シルバーや真鍮などの金属よりも、アレルギー反応を起こしにくく、

普段金属アレルギーを起こしてアクセサリーは着けないという人でも、

K18(18金)は大丈夫な場合が多いです。

 

・重量感と高級感

ジュエリー、アクセサリーは重量感と高級感が密接な関係にあります。

K18(18金)の場合は

重量が上がる=金額(価値)が上がる

ということと、もともとの重さも、真鍮などの安物金属に比べ重いので、

適度な重み、指輪などだとほどよい重みで着け心地も良いです。

 

 

K18(18金)のデメリット

・手軽に手を出せる金額じゃない

金属自体が高いので、当然ブランドやジュエリーショップで販売される値段も高くなります。

ファッションとして楽しむなら、金の純度の低い10金(42%金)や14金(58%金)などのほうが価格も手ごろです。

 

デメリットはこれくらいですね。

 

 

10金?14金?18金?

K18(18金)以外にも、K14(14金)、K10(10金)というものも存在します。

数が少なくなるほど、純粋な金の割合が少なく、価値が下がっていきます。

一つずつわかりやすいグラフにしたので見てください。

K18(18金)

  • 金の割合が多いので価値(値段)が高い
  • カルティエやティファニーなどの高級ジュエリーブランドが使用

K14(14金)

  • 金の割合がやや多いく価値(値段)がそこそこ高い
  • 日本と違いアメリカのジュエリー市場ではメインの金属として使用

K10(10金)

  • 金の割合が半分以下で価値(値段)がそこまで高くない
  • 日本の定番ジュエリーブランド(4°cやスタージュエリーなど)の低価格ラインのジュエリーで使用

 

 

はい!というわけで、

K18(18金)の意味と価値でした!

ご参考に!

 

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