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ダイヤモンド 婚約指輪(エンゲージリング)

リアルな口コミ!婚約指輪にモアサナイトはアリ?ナシ?

近年海外では一部ダイヤモンドが、紛争の資金となっていることや、

採掘による環境破壊など、倫理的な理由から婚約指輪にモアサナイトを選ぶ人も増えてきていますね。

この記事にたどり着いている人は、、

 

モアサナイトか、、経済的にも倫理的にも良いし私にとってはそっちの方が正しい選択かも

 

という人が多いかもしれませんね!

とはいっても日本ではまだまだダイヤモンドほど〝一般化〟していないのが現状。。。

 

💎エシカルな選択としてモアサナイトを選びたいけど、ダイヤじゃない=安物を選んだとは思われたくない、、

💎天然ダイヤ派にいちいちとやかく言われたくない

 

そんなことが頭をよぎる人も多いと思います。

というわけで今回はジュエリーバイヤー歴10年のいわゆる業界者である筆者が、

 

モアサナイトの婚約指輪に対する口コミや世間の反応など、選ぶ前に知っておきたい情報

 

を網羅してまとめましたので、

〝最終的に自身が納得してモアサナイトを選べるのか?〟

判断してみてください!

 

 

 

この記事で知れる内容

・1.30秒でわかるモアサナイトとは

・2.モアサナイトは婚約指輪にあり?なし?【実際に選んだ人の声あり】
あり派の声
なし派の声

・3.モアサナイトの婚約指輪〝世界的〟に見たらどう?

・4.モアサナイトの婚約指輪に対する世代間の意識の違い

・5.モアサナイトとダイヤモンドってどう違う?
比較動画で見る!見た目、輝きの差
モアサナイト、ダイヤモンド、合成ダイヤの違い

・6.モアサナイトを婚約指輪に選ぶメリット・デメリット

・7.実際にモアサナイトを選んだ有名人

・8.モアサナイトを婚約指輪に選ぶ人の価値観

・9.婚約指輪は絶対ダイヤモンドでしょ!の人の価値観

・10.モアサナイトの婚約指輪選びで外せないブランド3選

 

 

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・1.30秒でわかるモアサナイトとは

モアサナイトとは1893年に隕石から採取されたダイヤモンドそっくりの〝超希少石〟です。

地球上で採れることはほとんどないため、

人工開発が取り組まれ、今では

 

紛争資金や環境破壊問題を抱えるダイヤモンドに変わる人工宝石

 

として注目され、

〝倫理面や環境保護、持続可能性など商品の背景も重要視される現代のニーズにマッチ〟

しており新たな選択肢として注目を集めています。

 

 

 

 

・2.モアサナイトは婚約指輪にあり?なし?【実際に選んだ人の声あり】

モアサナイト実際選んだ人はどうだったのだろう?

気になりますよね。

インスタグラムは基本自分が良いと思っているものしか投稿されないので、

肯定も否定もさまざま意見が飛び交う、ツイッターでモアサナイトの婚約指輪についての声を集めてみました!

 

あり派の声

婚約指輪をモアサナイトにしてもらって満足

https://twitter.com/Lily04495433/status/1398905943266447369

ダイヤモンドの生産背景を知ったことで、モアサナイトを婚約指輪として選んだとのこと!

宝石よりも体験に投資したい!という声も実に現代的な意見ですね!

 

同じ理由で合成にしました!という声も

こちらはモアサナイトとは違いましたが、ラボグロウンダイヤ(合成ダイヤ)にされたとのこと!

やはりエシカル面でモアサナイトや合成ダイヤを選ぶ人が多いようですね!

 

着けてる婚約指輪はモアサナイト

 

結婚指輪にモアサナイトのエタニティが欲しい

https://twitter.com/shirochan002/status/1274319596669952001

 

どっちも持ってるけど、モアサナイトでも全然いい

 

 

なし派の声

ただの偽物

 

 

モアサナイトなんかでいいの?

 

こんな感じでまだまだモアサナイトに対して理解できない!という声もありますね。

そして結構驚きだったんですが、以外にも

 

モアサナイトOK派の声が多い

 

です。

数年前にもモアサナイトに対する声を調べたことがあるんですが、

その時はまだまだ、なし派の声が多かった印象があったので数年で結構意識は変わるものなんだなーと感じます!

レザーの製品とかもそうですが、いつの間にか本革よりもヴィーガンレザー、リアルファーよりもエコファーが当たり前になりつつありますが、

そんな感じで人々の意識は変わっていくかもしれないですね。

 

 

 

 

・3.モアサナイトの婚約指輪〝世界的〟に見たらどう?

日本国内ではまだ一般的とは言えないモアサナイトですが、

世界的に見たらどうなんでしょうか?知恵袋で

【モアサナイトって婚約指輪にどう?】

という質問の答えにこんな回答があります!

 

 

ベストアンサー

モアサナイトの婚約指輪・結婚指輪を購入した者です。

数年前までアメリカに住んでいたのですが、

アメリカではモアサナイトは日本よりもかなりメジャーで、

「人工石=偽物」というイメージではなく、コストパフォーマンスの良さや、コンフリクトフリーなどの面から、かなりポジティブな受け止め方をされています。

日本に帰国してから実際にモアサナイトのジュエリーを見て、ジルコニアとも違う美しい輝きがとても気に入り、婚約指輪と結婚指輪に決めました。

GIAのディプロマを持っている友人にも一度見せたのですが、「今のモアサナイトってこんなに綺麗なの!?これはダイヤモンドと比べても分からないね。」と驚いていました。

引用元:Yahoo 知恵袋

 

こちらの在米経験者がおっしゃっているように、

アメリカではすでにモアサナイトはメジャーになっており、

 

多くの人が新たな選択肢としてモアサナイトを選んでいます。

 

昔からそうですが、

日本の今度のトレンドを予測するには〝アメリカの今を見ろ!〟と言いますが、

アメリカの流行や主流がそのうち日本でも当たり前になる事例は多いです。

ちなみに2021年現在、

〝世界のモアサナイト市場規模は3780万米ドル(4兆2億9千万)〟

とされており、過去5年間で5.2%の健全な成長を見せています。

さらに今後2031年末までの10年で、

 

6800万米ドル(約7兆7億3千万円)

 

にまでになると予測されており、

 

徐々にですが世界的にさらに広まっていくと言える

 

でしょう。

ソースはこちらのPERSISTENCE MARKET RESERCHというアメリカのサイトです。

 

モアサナイト世界的には?

💎アメリカではかなりメジャー

💎今後世界的にも徐々に広まっていく予測

 

 

 

 

・4.モアサナイトの婚約指輪に対する世代間の意識の違い

世代間の価値観のギャップはビジネスの現場においても良く言われますね。

 

💎地球が生み出した天然のダイヤモンド

💎科学が生み出した人工のモアサナイト

 

どちらを選ぶかは

〝価値観によって大きく変わる〟

というのは誰が考えても想像がつくかと思います。

 

1956-1970年生まれの「バブル世代」

景気も良く若くして多くの収入を得ていた背景もあり、貯蓄よりも消費!

という感じで高級志向・ブランド志向の強い世代と言われますね。

この世代にはモアサナイトは刺さりにくくダイヤモンド一択の人が多く、理解し難い人が多いでしょう。

 

1971年~1982年生まれの「氷河期世代」

景気の悪化、就職氷河期などなにかと不遇を強いられた氷河期世代。

危機感が強く、常に先を見越した人生設計をする人が多いと言われる世代ですが、

バブル世代の価値観を間近で見ている彼らにとって、結婚指輪=ダイヤモンド!の価値観は強く、理解し難い人も多いでしょう。

 

1981年~1995年生まれの「ミレニアル世代」

生まれた時から不景気で不景気を当然として生きてきた彼らにとって、

〝お金がないと楽しめないはダサい〟

という価値観さえあります。

この記事を見ている人もこの世代が多いのではないかなと勝手に思っています!

彼らにとってはダイヤモンドに比べ安価で選べるモアサナイトの婚約指輪は刺さる人が多いと考えられます。

 

1990年後半~2000年生まれの「Z世代」

保守的な金銭感覚と、他者の多様な価値観の尊重、モノよりも体験を重視するにZ世代にとって

モアサナイトの結婚指輪は最もニーズがマッチする世代と言えるでしょう。

 

こんな感じでモアサナイトが婚約指輪にありか?という質問には、

世代間で大きなギャップがあると言えますね。

 

モアサナイトに対する世代間のギャップ

💎簡単に言うと若いほど刺さりやすく、歳をとっているほど刺さりにくい

 

 

 

 

・5.モアサナイトとダイヤモンドってどう違う?

モアサナイトを結婚指輪として検討する人にとって、

 

ダイヤモンドとどの程度違いがあるの?

 

これは重要なポイントかと思います!

と、、言うわけで実際に筆者が実物の比較動画を撮影したのでご覧ください。

 

比較動画で見る!見た目、輝きの差

どっちがどっちだかわかりました?

業界で10年のバイヤー経験のある筆者ですが、正直違いがわからないです。笑

ちなみに、

 

左:ダイヤモンド

右:モアサナイト

 

です。

どちらも1カラットで同じサイズ。

大きくなればなるほど虹色の輝きが強くなるモアサナイトですが、

1カラットくらいまでの大きさはダイヤと変わらないですね。

 

モアサナイトとダイヤの見た目の違い

💎普通に見ただけではプロもわからないのが正直なところ

 

違いについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にどうぞ

》参考:リアルな口コミ!モアサナイトとは?価値や評判、ブランド一覧まで徹底解説!

 

モアサナイト、ダイヤモンド、合成ダイヤの違い

モアサナイト、ダイヤモンド、合成ダイヤ、、、

それぞれ肉眼ではほぼ見分けがつかないこの3種類ですが、

実際には少々違いがあります。

 

モアサナイト ダイヤモンド 合成ダイヤ
産地 人工・隕石 アフリカ・インド・ブラジルなど 人工
別名 モアッサン石 金剛石 ラボグロウンダイヤ
輝きの違い 虹色の輝きが強い 虹色、白色、輝きは個体による ダイヤと同じ
光の屈折率 2.68-2.69 2.42 2.42
光の分散度 0.104 0.044 0.044
モース硬度 9.25 10 10

 

表にして比較するとわかりますが、

ダイヤモンドと合成ダイヤモンドは光の数値も硬さも全部一緒ですね。。

物体としては完全に〝ダイヤモンド〟です。

モアサナイトは見た目はほぼ同じですが、

 

光の屈折率、分散度ともにダイヤよりも数値が高い

 

ですね。

輝きに若干の違いが出るのはこのためですね。

 

モアサナイトと合成ダイヤどっちがいい?

エシカルとして婚約指輪としても徐々に広まりつつあるこの2つ。

 

どっちも見た目も変わらずエシカル、サステナブルならどっちを選んでも同じ?

 

実はこの2つはのサステナブル面では少々違いがあります!

 

合成ダイヤモンドに関しては合成ダイヤモンドを作るためだけに大量の電気エネルギーを消費

 

します。

これってサステナブルじゃないよね?という声も多く、合成ダイヤモンドをサステナブルと謳うのは違うのではないか?

という声も増えているのです。

さらに市場価格で言うと合成ダイヤモンドはモアサナイトよりも値段も高いという違いもあります。

 

 

 

 

・6.モアサナイトを婚約指輪に選ぶメリット・デメリット

モアサナイトを選ぶことによって得られるメリット・デメリットは、

実際に決めてしまう前によく理解しておきたいポイントかと思います!

というわけで、メリットとデメリットをまとめました!

 

モアサナイトを婚約指輪に選ぶメリット

💎人工石でエシカル・サステナブルという点
→モアサナイトを選ぶことによってダイヤモンド採掘により発生する紛争資金・児童労働・環境問題のクリアな選択ができる

💎輝き(特に虹色の輝き)がダイヤモンドより強い
→虹色の輝き、通称ファイアが強く実際光の屈折率も高い

💎デザイン・ファッションの幅が広がる
→1カラット以上の大きいダイヤは価格的に選べない人がほとんどですが、モアサナイトファションとして大きいものを選択できます。

💎サイズや品質にムラがない
→メレダイヤなど小さいサイズのダイヤはサイズが綺麗に揃わないことも多い(ブランドにもよる)ですが、モアサナイトなら揃うので完成度が高い

💎価格が手頃
→ダイヤモンドよりも安く、合成ダイヤモンドよりも安価です。

 

モアサナイトを婚約指輪に選ぶデメリット

💎輝き(特に虹色の輝き)がダイヤモンドより強い
→これはメリットでもありますが、虹色の輝きが強すぎるとダイヤとは違った違和感も感じることもあります。
とくに大きいサイズになればなるほど虹色の輝きが強くなります。

💎人工石であるという点
→これもエシカルという意味でメリットでもある一方、まだ天然のダイヤモンドのほうが一般的です。価値観の違う人からしたら理解し難いです。

 

デメリットは多くはありませんがやはり、

 

理解が得られにくいというのは最大のデメリット

 

ですね。

モアサナイトを婚約指輪として選ぶなら、

モアサナイトというものを理解してもらい共感を得ておかないと、

一生に一度の記念でもあるプロポーズになぜわけわからない人工石を選ぶの、、?

と誤解を生んでしまうかもしれません。

 

ポイント

💎モアサナイトを結婚指輪として選ぶならパートナーの理解を得たうえで選ぼう

 

 

 

 

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・7.実際にモアサナイトを選んだ有名人

モアサナイトは国内でも徐々に広まりつつあり、

トレンドのキャッチが早い多くの有名人やインフルエンサーが身に着けています。

 

 

 

 

熊田曜子さん

https://www.instagram.com/p/CHYA6yZATRP/

着用しているネックレスがモアサナイトですね!

 

 

熊井友理奈さん

https://www.instagram.com/p/CRd9rexFr0X/

モデルの熊井友理奈さんはピアスにモアサナイトを選んでいます!

 

 

菊地亜美さん

https://www.instagram.com/p/CMy-RK8jSko/

大きなモアサナイトのリングをしています!

 

 

横田ひかるさん

https://www.instagram.com/p/CQ3bI9lAnvt/

モデルの横田ひかるさんは、アーカーやディオールなどの人気ブランドのリングと一緒にモアサナイトのリングを合わせていますね。

 

その他多くのインフルエンサーが身に着け始めていますが、

やはり若い世代や、大人世代でも柔軟性のあるライフスタイル系のインフルエンサーなどが多い印象ですね!

 

 

 

 

・8.モアサナイトを婚約指輪に選ぶ人の価値観

この項目に来る前にすでに価値観や考え方をちょくちょく紹介していますが、

ここで一旦まとめておきます!

 

💎物の価値よりも自分の考えや行動、ライフスタイルに価値を感じる

💎製品の生産背景まで知ったうえで自分が正しいと思う選択をしたい

💎単純にファッションとして考えたら見た目が同じで手頃な上にエシカルな方が優秀

💎婚約指輪の予算を抑えた分で二人にとってもっと有意義な消費ができるかも

💎値段が高い=素晴らしいではない。むしろ消費でしか幸せを得られないのはナンセンス

💎デザインやブランドの世界観に共感したい

 

世代によっては理解できない人や全く魅力を感じないという人も多そうですが、

なんというか現代人らしい価値観ですよね!

 

 

 

 

・9.婚約指輪は絶対ダイヤモンドでしょ!の人の価値観

逆に絶対ダイヤモンドでしょ!という人の価値観をまとめると、

 

💎ロマン重視

💎人と違う選択にちょっと違和感

💎本物志向・ブランド志向

💎価格に価値を感じやすい

💎デザインよりも、宝石そのものの価値やブランドのネームが重要

 

という感じですね!

婚約指輪に関しては特にロマン重視で、

 

『自分買いにモアサナイトは全然良いけど、婚約指輪には選ばないかな、、』

 

という声も多く見かけます。

かくいう筆者もダイヤモンド以外ありえないでしょ、、ってタイプの人でしたが、

現在は普通にどっちもありだと思っています。

物!というよりも、結果が重要かなと思っていて、

 

最終的にどちらを選択しようとその人にとって心の満足度の高いもの

 

が正解だと思います!

長年ジュエリーに携わっていますが、ジュエリーってそういうものだと思います。

 

 

 

 

・10.モアサナイトの婚約指輪選びで外せないブランド3選

GYPPHY(ジプフィー)

引用元:GYPPHY公式 https://gypphy-shop.com/

  • 婚約指輪参考価格:¥55,000~¥365,000
  • 結婚指輪参考価格:ペア15万円一律
  • 実店舗:有
  • 有名な着用者:熊井友理奈(モデル)、横田ひかる(モデル)、浦浜アリサ(モデル)
  • インスタフォロワー数:11,000人※調査時点
  • 婚約指輪取り扱い数:81点※調査時点
  • 結婚指輪取り扱い数:11ペア※調査時点

モアサナイトジュエリーブランドの中でも〝特におしゃれ層〟に人気の高いジプフィー。

HermèsやCartierなどの名門ブランドのグラフィックデザインなどを手掛けたデザイナーもディレクションに参加しており、

作りやデザインなど細かい部分にハイブランドさながらの高級感を感じることができます。

ゆえにファッション誌への露出も多く、自由が丘への実店舗のオープン、セレクトショップでの取り扱いもスタートなど勢いのあるブランドです。

婚約指輪はクラシカルな物から、他にはないようなオリジナリティのあるデザインが多く、

婚約指輪を普段使いでもおしゃれにたくさん使っていきたい人におすすめです!

エシカルな取り組み

💎通常の金によりも高い価格で取引されるフェアマインドゴールドを使用
→人体に悪影響な水銀の使用の低減と採掘における危険な労働、低賃金問題に対しての取り組み。金額が高い分は鉱山労働者の地域発展に使用

💎天然ダイヤではなくモアサナイトを使用
→ダイヤモンド鉱山開発における不当労働や紛争資金になりえる可能性をなくす取り組み

💎環境に配慮したパッケージ(プラスチック使用の削減、リサイクルなど
→海洋プラスチック問題などへの取り組み

💎環境保全活動や売り上げの一部の寄付

 

婚約指輪一覧イメージ

引用元:GYPPHY公式 https://gypphy-shop.com/

このブランドを選ぶことで貢献できるポイント

💎ダイヤモンド採掘により発生する紛争資金・児童労働・不当労働問題に関わらない

💎ダイヤモンド採掘により発生する環境問題に関わらない

💎金鉱山の不当労働に関わらない+労働環境改善への貢献

💎地球環境保全への貢献

💎募金による恵まれない児童への貢献

 

 

Brillar(ブリジャール)

引用元:Brillar公式 https://brillar-shop.jp/

  • 婚約指輪参考価格:¥24,800~¥195,000
  • 結婚指輪参考価格:¥60,000~¥400,000
  • 実店舗:有
  • 有名な着用者:菊地亜美さん
  • インスタフォロワー数:18,000人※調査時点
  • 婚約指輪取り扱い数:241点※調査時点
  • 結婚指輪取り扱い数:125点※調査時点

インスタグラムを中心に人気が高いブランド、ブリジャール。

ブライダルジュエリーの販売比率が4割と高く、婚約指輪はかなりの数取り扱いがあります。

モアサナイトのカット(形)もオーバル(楕円)やプリンセス(四角)など幅広く、カット別で選ぶこともできます。

比較的クラシックな定番のデザインが多いので、

シンプルな婚約指輪を選びたい人におすすめです!

エシカルな取り組み

💎天然ダイヤではなくモアサナイトを使用
→ダイヤモンド鉱山開発における不当労働や紛争資金になりえる可能性をなくす取り組み

 

婚約指輪一覧イメージ

引用元:Brillar公式 https://brillar-shop.jp/

このブランドを選ぶことで貢献できるポイント

💎ダイヤモンド採掘により発生する紛争資金・児童労働・不当労働問題に関わらない

💎ダイヤモンド採掘により発生する環境問題に関わらない

 

 

NEXT DIAMOND(ネクストダイヤモンド)

引用元:NEXT DIAMOND公式 https://nextdiamond.nyc/

  • 婚約指輪参考価格:¥192,500~¥506,000
  • 結婚指輪参考価格:¥165,000~¥319,000
  • 実店舗:有
  • インスタフォロワー数:91人※調査時点
  • 婚約指輪取り扱い数:39点※調査時点
  • 結婚指輪取り扱い数:4点※調査時点

21年8月にスタートした最新のモアサナイトブランドです。

モアサナイト、合成ダイヤの両方を選択することができるのが特徴です。

クラシックなデザインはもちろん、華やかで豪華さのある海外ブランドのようなデザインの婚約指輪が揃います。

モアサナイト、合成ダイヤならではの大きいサイズを選びたい人におすすめです!

エシカルな取り組み

💎天然ダイヤではなくモアサナイト・合成ダイヤを使用
→ダイヤモンド鉱山開発における不当労働や紛争資金になりえる可能性をなくす取り組み

 

婚約指輪一覧イメージ

引用元:NEXT DIAMOND公式 https://nextdiamond.nyc/

このブランドを選ぶことで貢献できるポイント

💎ダイヤモンド採掘により発生する紛争資金・児童労働・不当労働問題に関わらない

💎ダイヤモンド採掘により発生する環境問題に関わらない

 

はい!というわけで、

長くなりましたが、今回はモアサナイトの婚約指輪について網羅いたしました!

モアサナイトを婚約指輪に選ぶ手助けになりましたでしょうか?

ご参考に!

 

 

 

 

https://jewelrykaumaeni.com/2021/06/28/%e3%80%90%e5%be%b9%e5%ba%95%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8c%e3%81%93%e3%81%ae%e5%80%a4%e6%ae%b5%ef%bc%81%ef%bc%9f%e6%89%8b%e9%a0%83%e3%81%ab%e9%81%b8%e3%81%b9/

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