一通りジュエリーを楽しんだ玄人好みの希少なジュエリー、
〝カラーダイヤモンド〟
カラーダイヤは希少だって聞くけど価値ってどのくらいなの?
普通の人でも買うことはできるの?
何色がある?
今回はジュエリーバイヤー歴9年の筆者が、
カラーダイヤについてまとめます!
この記事で知れる内容
レッドダイヤモンド ~プロでもお目にかかれない伝説級~
ブルーダイヤモンド ~天然はほぼ市場にない~
ピンクダイヤモンド ~市場でもよく見る人気カラー~
グリーンダイヤモンド ~十分希少~
ホワイトダイヤモンド ~普通の無色じゃありません~
パープルダイヤモンド ~認知度低めでコレクター向け~
オレンジダイヤモンド ~意外に人気の天然カラー~
カラーレスダイヤモンド ~普通にみんなが見てるやつ~
イエローダイヤモンド ~高いものはすげー高い~
ブラウンダイヤモンド ~価値は低め~
ブラックダイヤモンド ~価値、価格ともに一番低い~
・2.ファンシー?ディープ?ライト?カラーダイヤモンドの色の見方!
・5.カラーダイヤはどこで買う?リングやルースが買えるショップ
・1.色別!カラーダイヤの希少価値ランキングと価格目安
こちらはあくまで目安ですが、
カラーダイヤモンドの希少価値をランキングにしたものです!
レッド、ブルーはほとんどお目にかかることはなく、他のカラーダイヤと比べても頭一つ抜けた価値があります。
その他のカラーダイヤは、4位までは希少と言っていいでしょうが、5位以下は市場でも普通に見ることができます。
ここからはカラーダイヤモンドを1色ずつ説明していきます!
1位:レッドダイヤモンド ~プロでもお目にかかれない伝説級~
- 入手法:オークション
- 価値参考:数億円~数十億
- 最大サイズ:5.11カラット(当時約22億円で売却)
- 特筆事項:世界に30個程度しかないと言われる
レッドダイヤクラスになると、装飾品というよりは完全に投資対象と言ってもいいでしょう。
もともと産出量の少ないピンクダイヤモンドの最上級に濃い色がレッドと評価される特殊なカラーです。
幻のダイヤモンドと言われます。
筆者は奇跡的に一度だけ見たことがありますが、通常はジュエリー業界歴が長い人でも見ることができない代物です。
2位:ブルーダイヤモンド ~天然はほぼ市場にない~
- 入手法:オークション 市場でも購入可(小さいものや薄いもの)
- 価値参考:数億円~数十億
- 市場で購入可能な価格参考:100万円~300万円
- 最大サイズ:約29カラット(当時約63億円で売却)
- 特筆事項:天然品が市場に出回ることはほぼない
ブルーダイヤモンドは市場に出回っているものは特殊な加工で人工的に色を付けたものが多く、
天然のブルーはほとんど出回ってないと言えます。
透明感がありつつブルーの濃さがしっかりあるものが希少価値が高く、同じブルーでも、
ファンシーグレーブルーや、ファンシーライトブルーなどかなり薄めのブルーも存在し価格や価値も大きく変わります。
3位:ピンクダイヤモンド~市場でもよく見る人気カラー~
- 入手法:オークション、市場でも購入可(小さいものや薄いもの)
- 価値参考:数億円~数十億
- 市場で購入可能な価格参考:10万円~100万円
- 最大サイズ:約19カラット(当時約57億円で売却)
- 特筆事項:カラット数が大きい、色がはっきりしていると価値が高い
ピンクダイヤも相当希少ですが、人気も高くこちらは市場でも多く見ることができます。
人工も天然も市場に出回っているので、購入するのであればしっかり鑑定書がついたものが好ましいです。
濃くはっきりとした鮮やかなピンクカラーが希少で、同じピンクでも、
薄いライトピンクやすこしブラウンがかったファンシーブラウンピンクなどの色も存在し、価格差も激しいです。
ほとんどのピンクダイヤモンドはオーストラリアのアーガイル鉱山が原産となっており、現在市場で見ることができる90%はアーガイル鉱山で採れたもの。
また、アーガイル鉱山は2020年に閉山が決定しているため今後価値は上がると予想されています。
4位:グリーンダイヤモンド ~十分希少~
- 入手法:オークション、市場でも購入可(小さいものや薄いもの)
- 価値参考:数億円~数十億
- 市場で購入可能な価格参考:10万円~100万円
- 最大サイズ:約41カラット
- 特筆事項:カラット数が大きい、色が濃いと価値が高い
グリーンダイヤも希少価値は高く、GIA(米国宝石学会)でもグリーンダイヤの場合は天然、人工の判定を常に正しくできるわけじゃないというコメントがあり、
そういった意味でも価値の高さがうかがえます。
レッド、ブルー、ピンクなどよりは全体的に価値は低めだが、物によってはブルー、ピンクなどと並ぶ価値のものも。
ブルー味がかったファンシーブルーグリーン、イエロー味がかったイエローグリーンなど様々な色があります。
基本的には濃いグリーンが価値が高いが、大きいサイズはグリーンダイヤの性質上大きくなると薄く見えます。
4位:ホワイトダイヤモンド ~普通の無色じゃありません~
- 入手法:オークション
- 価値参考:数億円~数十億
- 最大サイズ:約118カラット(約30億円で売買)
- 特筆事項:通常のカラーレス(無色)とは違う
通常皆さんがよく見る無色のダイヤモンドもホワイトダイヤモンドとも呼ばれることがあるため勘違いされやすいですが、
ただの無色ではなく、乳白色でクリアな色合いのダイヤモンドで、別の種類(カラー)です。
無色のカラーレスダイヤモンドにも白みがかったものもあり、この場合は低品質と評価されますが、
ホワイトダイヤモンドと評価されたきれいな乳白色のものは全く別で、別物扱いをされるほど希少な存在です。
4位:パープルダイヤモンド ~認知度低めでコレクター向け~
- 入手法:オークション、市場でも購入可(小さいものや薄いもの)
- 価値参考:数億円~数十億
- 市場で購入可能な価格参考:50万円~100万円
- 特筆事項:見た目がパープルでもピンクダイヤという鑑定になるものもある
3位に紹介しているピンクダイヤも相当希少ですが、パープルダイヤは見た目がパープルでもピンクダイヤという鑑定になってしまうものも多く、
パープルダイヤモンド評価のものはかなり希少価値が高く、年間にわずかしかパープルダイヤ鑑定はのものは出ないほど。
市場にでも比較的に見ることが少なく、コレクター好みのカラーダイヤです。
薄くピンクみがかったファンシーライトピンキッシュパープル(クンツァイトのような色)や、色の濃いファンシーディープピンクパープルなど様々ありますが、
全体的に価格が高いです。
4位:オレンジダイヤモンド ~意外に人気の天然カラー~
- 入手法:オークション、市場でも購入可(小さいものや薄いもの)
- 価値参考:数億円~数十億
- 市場で購入可能な価格参考:10万円~100万円
- 最大サイズ:約14カラット(約35億円で売却)
- 特筆事項:ビビットオレンジは超希少
レッドとイエローが合わさったような色味のオレンジダイヤモンド。
ブラウン味がかったブラウンオレンジや、イエローに近いイエローオレンジなど様々な色がありますが、
オレンジ味が鮮やかではっきりしたビビットオレンジは市場に流通することはほとんどなく、
オークションや業者間で流通するのがほとんど。
同じオレンジでも薄いや濃いや鮮やかさなどで価格差が大きいです。
5位:カラーレスダイヤモンド ~普通にみんながみてるやつ~
- 入手法:どこでも買える
- 価値参考:数億円以上
- 市場で購入可能な価格参考:5万円~30万円
- 最大サイズ:約3,106カラット(推定約2600億円)
- 特筆事項:クオリティにより価格差が激しい
みなさんが普段目にする、最も一般的なカラーレス(無色透明)のダイヤモンド。
完全無色とされるダイヤモンドは実は採掘されるダイヤの30%程度しかなく、残りの70%はブラウンやイエロー味がかっており、完全なカラーレスは価値が高いです。
ダイヤモンドの評価基準に4c(カラット、カラー、カット、クラリティ)がありますが、価値はこの評価(クオリティ)次第によるところが大きく、
一般的には4cの評価が高ければ高いほど価値があります。
この4cすべての項目が最高ランクの高品質ダイヤは全体の10~15%程度しかないので貴重です。
6位:イエローダイヤモンド ~高いものはすげー高い~
- 入手法:オークション、市場でも購入可(小さいものや薄いもの)
- 価値参考:数億円~十億円
- 市場で購入可能な価格参考:5万円~30万円
- 最大サイズ:約110カラット(約9.5億円で売却)
- 特筆事項:有名なカナリーイエローダイヤは価値が高い
カラーダイヤの中でも最も知名度が高く、市場でもよく見ることができる色イエローダイヤ。
通常みなさんがよく目にする無色のダイヤモンドのグレードが低いものにも、薄いものや中途半端なイエローがありますがこういったイエローダイヤは価値、価格ともに低く、
価値があるものは色が濃くしっかりとイエロー味が出ているものだけです。この色の濃いイエローダイヤモンドは希少ではありますが、現在までに紹介した他のカラーに比べると、
圧倒的に産出量も多く、全体的に見ても価値は低めです。
カナリーイエローというダイヤが価値の高いダイヤで有名でイエローというよりゴールドの様な色合いで美しいです。
7位:ブラウンダイヤモンド ~価値は低め~
- 入手法:有名ブランドにはあまりないが普通に買える
- 価値参考:資産的な価値はないと考えていい
- 市場で購入可能な価格参考:3万円~20万円
イエロー同様、基本的に無色のダイヤのグレードの低いものという扱いのブラウンダイヤ。
一般的にはあまり、良いカラーダイヤという言われ方はあまりしないカラーダイヤで、価値も価格も低いです。
流通量もほかのカラーダイヤにくらべ圧倒的に多く、購入するのは簡単です。
安価なことや、きれいなブラウンも存在することから、ファッションシーンでの人気もあり、資産的な価値はないが、装飾品としての価値はあります。
8位:ブラックダイヤモンド ~価値、価格ともに一番低い~
- 入手法:有名ブランドにはあまりないが普通に買える
- 価値参考:約4,000万円で売却されたこともある
- 市場で購入可能な価格参考:1万円~10万円
メンズジュエリーに特に人気のブラックダイヤ。
主に工業用のダイヤモンドとして使用されており、宝飾品に使われるようになったのは割と最近です。
全体的に見るとカラーダイヤのなかではあまり人気は高くないです。
67.5カラットもの大きさ(重さ)のあるブラックオルロフと呼ばれる有名なブラックダイヤは約4,000万円で取引された事例もありますがかなり稀なケースです。
ちなみにこのブラックオルロフは所有者が次々に不可解な死を遂げるという曰く付きのダイヤモンドとしても有名です。
・2.ファンシー?ディープ?ライト?カラーダイヤモンドの色の見方!
カラーダイヤモンドには例えばおなじパープルダイヤの中にも、
ディープパープルやファンシーパープル、ライトパープル、グレイッシュパープルなど様々なパープルが存在します。
ディープとライトはまだしも、ファンシー?グレイッシュ?
全然よくわかんない、、、
この色の呼び方でも結構価値を左右しますので解説していきます!
カラーダイヤの評価項目
💎色相=通常のレッド、ブルーなどの単色の他にイエロイッシュグリーン、オレンジッシュイエローなど2色が混ざったような二次的カラーがあり基本33色の色相用語がある
💎明度=色の明るさ、暗さ
💎彩度=色の強さ、濃さ。色が強く鮮やかな方が価値が高い
ざっとこんな感じですが一つずつ見ていきましょう!
色相
引用元:カラーダイヤモンド専門店Cosmic http://www.colordiamond.co.jp/diamond/index3.html
色相は上記の27色他に、
ピンク、ピンキッシュ、ブラウン、ブラウニッシュ、グレイ、グレイッシュ
の6色あり、基本33色。
カラーダイヤは色合いを見てこの33色のどれかに振り分けられ評価されます。
ピンク、ピンキッシュ、ブラウン、ブラウニッシュ、グレイ、グレイッシュの6色は他の色と組み合わされることが多く、
上の図にはない、例えば、
パープルピンク、オレンジピンク、オレンジッシュピンク(オレンジ系ピンク)
など様々あり、実際には33色以上の色が存在します。
その他にも有名なカナリーイエローやドレスデングリーンなどもありますが、これは鑑定上の正式な名称ではなく通称といった感じです。
色の例
💎ブラウニッシュピンク=ブラウン味がかったピンク
💎ブラウンピンク=ピンクだけどブラウン要素強め
明度・彩度
引用元:BLUE NILE https://www.bluenile.com/jp/
明度・彩度にも名前(評価)があり、
一番薄い〝フェイント〟から始まり、一番濃い〝ダーク〟まであります。
これは例えば単体で、
〝フェイント〟パープル(極薄いパープル)
(フェイントパープル)
と呼ぶものもあれば、
〝ファンシー〟〝ビビット〟パープル(色鮮やかで濃さ明るさも◎)
(ファンシービビットパープル)
など2つの明度と彩度を組み合わせた評価もあります。
このあたりは価値の判断が複雑で難しく、
一番価値が高い明度、彩度は〝ファンシービビット〟が多いと言われています。
明度・彩度の価値の高さランキング
1位:ファンシービビット
2位:ファンシーインテンス
3位:ファンシーディープ
4位:ファンシーライト
5位:ライト
6位:ファンシーダーク
7位:ベリーライト
8位:フェイント
※色の種類にもよるところが多く判断が難しいためあくまで目安です
こんな感じで、例えば最高のピンクダイヤが欲しい!!
と思ったら、
〝ファンシービビットピンクダイヤモンド〟
を選ぶといいわけです。
国内の鑑定と海外の鑑定では色評価が違う場合も
例えばブルーダイヤとグリーンダイヤなんかは薄い色のものは結構、ブルー?グリーン?どちらともいえない微妙な色も存在します。
ブルーグリーン(グリーンダイヤと評価)
グリーンブルー(ブルーダイヤと評価)
この2つのカラーダイヤは非常に色もよく似ています。
同じカラーダイヤを国内と海外でどちらも鑑定をとって、、、
CGL(中央宝石研究所)日本で最も権威がある宝石鑑定機関
これはグリーンブルーですね!鑑定書にグリーンブルーと記載っと
GIA(米国宝石学会)世界で最も権威がある宝石鑑定機関
うむ、これはブルーグリーンだな!鑑定書にブルーグリーンと記載っと
というように、
鑑定機関によって色の評価に〝ズレ〟が生じることもあります。
・3.天然カラー?人工カラー?両者の価値は全然違う
人工カラーダイヤには3種類が存在します。
💎天然のダイヤに人工的に着色したカラーダイヤモンド
💎もともと色のついているカラーダイヤの色を濃くしたり薄くしたりなどの色を操作したカラーダイヤモンド
💎ダイヤモンドそのものが人工的に作られたカラーダイヤモンド
の3種類です。
天然のダイヤに人工的に着色したカラーダイヤモンド
比較的産出量が多いイエローやブラウン、カラーレス(無色)のダイヤモンドをまったく別の色に変えた物。
カラーダイヤとしての価値はないものの、もともとのダイヤとしての価値はあります。
もともと色のついているカラーダイヤの色を濃くしたり薄くしたりなどの色を操作したカラーダイヤモンド
色を操作したものはカラーダイヤとしての価値はほぼないと考えていいでしょう。
この処理も、もともとのダイヤとしての価値は残ります。
人工カラーの見分け方
肉眼では判断は難しいですが、鑑定書には人工か天然かはっきりわかる項目があります。
鑑定書内に〝カラー〟もしくは〝色の起源〟の欄があり、その欄に〝人為的照射〟〝高温高圧プロセス〟などの記載がある場合は人工となります。
・4.カラーダイヤの価値の決まり方
カラーダイヤは、通常の無色のダイヤモンドの価値の評価の見方が少し違います。
通常のダイヤモンドの評価基準
💎Carat(カラット)=大きさ、重さ
💎Clarity(クラリティ)=透明度、内包物(ゴミ的なもの)が内部にあるか、ないか
💎Color(カラー)=無色が価値が高く、ブラウン、イエロー味があるものは価値低い
💎Cut(カット)=どれだけ美しい研磨をされているか(輝きに影響)
上記4つの項目の頭文字をとり〝4c〟という評価基準で価値や美しさを見る
4つの項目それぞれが重要で価値を左右する通常のダイヤモンドに対し、
カラーダイヤモンドは、色(カラー)のみが最重要視されます。
カラーダイヤモンドの評価基準
カラー(色)の強さ、明度、色相、深さがもっとも重要。
他のCarat(カラット)、Clarity(クラリティ)、Cut(カット)も大事ではありますが、カラーが一番価値を大きく左右します。
カラーダイヤモンドにとって重要な要素順にランキングをつけるとこんな感じ、、、
カラーダイヤの重要な要素ランキング
1位:Color(カラー)=色
2位:Carat(カラット)=大きさ、重さ
3位:Clarity(クラリティ)=透明度、Cut(カット)=美しい研磨
カラーダイヤモンドは他どんな要素よりも
〝カラー(色)〟が一番大事!
というわけです!
・5.カラーダイヤはどこで買う?リングやルースが買えるショップ
カラーダイヤは通常のダイヤと比べ、絶対数が少ないので、
多店舗展開で多くの同じ在庫を用意しないといけない大手の有名ジュエリーブランドには並びにくいです。
ではどこで買えばいいの?
筆者のおすすめはこのあたりです!
カラーダイヤが買えるショップまとめ
=カラーダイヤのルース~リングなどの製品まで多く揃えます。レッドやピンクなどの希少カラーを度々入荷しているので要チェック
=アメリカ最大のジュエリー通販。ピンク、グリーン、パープル、ブルーなど様々なカラーダイヤルースを用意。すべて天然カラーでGIA鑑定書がつくので安心。
カラーの見方や説明も丁寧でわかりやすいです。資金力もハンパないのでかなりの在庫数を揃えます。
=個人でオンラインをメインにカラーダイヤを販売しています。他にも個人でカラーダイヤを販売している人はいますが、
店主さんのカラーダイヤに対する知見も深く、商品数も製品からルースまで豊富に揃えているのでおすすめです。
・6.この記事のまとめ
はい!というわけでカラーダイヤについてまとめました!
最後に簡単にまとめます!
→【レッド】→【ブルー】→【ピンク】→【グリーン、ホワイト、パープル、オレンジ】→【カラーレス】→【イエロー】→【ブラウン】→【ブラック】
・2.ファンシー?ディープ?ライト?カラーダイヤモンドの色の見方!
→色相、明度、彩度で見る。ファンシービビットが一番
→人工的に色を操作したカラーダイヤはカラーダイヤとしての価値はないが、ダイヤモンドとしての価値はある。天然が最強
→通常のダイヤの4cと違い、Color(色)の要素が最重要視される。価値を左右する要素は【Color(カラー)】→【Carat(カラット)】→【Clarity(クラリティ)、Cut(カット)】の順
・5.カラーダイヤはどこで買う?リングやルースが買えるショップ
→ジュエルプラネット、ブルーナイル、ファンシーカラー、どこもルース&製品でカラーダイヤが買えます
こんな感じ!
ご参考に!
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